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テキトーエレガンス

頑張るのやめてテキトーに委ねたら浮上していった件

ブルゾンちえみさんに見る、女性が折れない自信を持つただひとつの方法。

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ブルゾンちえみさんの生き方

19日朝の「めざましテレビ」に、今話題のブルゾンちえみさんが出演されていました。

(つい子どもと一緒に「35億!!」の真似をしちゃいませんか!?)

意志の強めなレッドリップとコンサバファッションという出で立ちで彗星のごとく現れたと思ったら

デビューから異例の早さでのドラマ出演と、

まさに今一番ホットな人です。

番組ではブルゾンちえみさんの高校時代の話にも触れていましたが、

キャリアウーマンの持つ芯の強い女性像は「キャラ設定」だけではなく

ブルゾンちえみさんそのもののような気がします。


周りに影響されないことって強みだ

高校時代は陸上部だったというブルゾンちえみさん。

早くから仲良しごっこをしながらみんなで一斉に走ることに疑問を持ち、

陸上部の誰よりも早く学校に行っては一人黙々とトラックを走っていたそうです。

みんなと走らないの?という問いかけに、

「マラソンなんて一人で走るものですよ。」と一蹴します。

(「マラソンなんて一人で走るものでしょ?」もあの決め台詞で言って欲しい!)

10人が10人イエスと言おうが自分がノーならノー!

部活なんて「絆」だの「連帯感」だのそれこそ同調圧力を学びにいくような環境じゃないですか。

そこで自分は自分とキッパリ線を引き行動できる勇気は賞賛に値します。

ブルゾンちえみさんの確固たる自信が感じられて

ヘタレのBlissは非常に参考になりました。

この自信は何だろう、そう考えた時に

ふと浮かんだ言葉、それは

「根拠のない自信!」

決して運だけでない「根拠はないけど私はやれる!」という自信が、

ブルゾンちえみさんをスターダムに押し上げたように思えました。

自信に根拠は必要ない

ブルゾンちえみさんはハッキリ言って・・ファニーフェイスのぽっちゃり体型。

ブルゾンちえみさんが「憧れている」というNYのウォール街を颯爽と歩くキャリアウーマンのイメージとは・・程遠い。

女芸人って「勘違い女っぷり」を逆手に取ってネタにしたりする傾向があると思っていますが、

だって同じようなキャラの女芸人さんって、結構いますし、

ブルゾンちえみさんが特別新しいキャラだとも感じません。

(「OKバブリ〜!」の平野ノラさんも確か勘違いキャラを売りにしていましたし。)

でもなぜか格好良く見える。

根拠のない自信があれば、

「ぽっちゃり!」とか「可愛くない!」とか言われても絶対自信が揺らぐことはない。

(あ、決してブルゾンちえみさんがそのように言っているわけでは・・)

なぜなら、自信に「根拠」、つまり理由がないから。

私は美人で超絶プロポーションだから自信がある。

私は東大卒だから自信がある。

私は誰々の妻だから自信がある。

「○○だから」という肩書きがついたうえでの自信は、それを失った時ガラガラと音を立てて崩れ去ります。

そして○○な自分を否定された時、立ち直ることができません。

「私は自分に自信があります!(○○だから)」

その自信の裏には根拠づけがされていませんか?

その肩書きや付加価値がなくなっても自分を否定したりしませんか?

もろくも崩れ去った自信の実体験

というのも、Blissはこの根拠の「ある」自信を本当の自信だと信じていました。

自分を飾るものこそが私を高めてくれる!とタカをくくっていましたから、

その飾るものが消え去ったときの絶望といったらありません。

飾るもの=自分=アイデンティティ

と、完全に勘違いしていたわけですね。

根拠のない自信を持つと「どんな自分であってもOK」になるんです。

だから肩書きや誇れるものがなくなったとしてもOKなんです。

最悪ホームレスになったとしたらそりゃ落ち込むでしょうが、

自尊心(=自信)は「自分だから大丈夫なんだ!」とピカピカのまますぐに再起が計れるはずです。

どんなことがあっても「自分」は大丈夫

ここでこんなことを言われるかもしれません。

「はぁ何言ってんの?誰でも自分を飾っているものが自信につながるに決まっているでしょ!?」

ごもっともです!

自分を飾るものは自信をさらに高みに上げてくれますし、

飾るものを捨てろとか、そんなの意味ないよとかそんなことを言っているわけではありません。

折れない自信を持つには

何も持っていない素っ裸の自分に自信を持ってあげること。

素っ裸の自分を否定しないこと。

素っ裸の自分をねぎらってあげることだと信じています。

根拠のない自信はじょじょに芽生えてきます。

難しいことじゃないんですよ。

家に帰ってシャワーを浴びてから「あ〜今日も疲れた〜〜」とビールをぷしゅっと開ける。

その時に「自分お疲れさん!!」と声をかけてあげる。

好きなDVDを見てメッチャ笑う「楽しいな!サイコー」と最高の気分に浸る。

こんな些細な「おまじない」のような小さいことで良いんです。

あなたは尊いんですから。ホントに!

○○だから → 私がある

ではなく、

私だから → ○○がある

これからは今までと前提をひっくり返して

私だから可愛いんだ。

私だからここまで頑張って来れたんだ。

「私だから」何でもできるんだと考え方をシフトする習慣をつけてみてください。

あなただからできたんです。

子どもはメッチャ自信家

理由のない自信、根拠のない自信を体現している人たちがいます。

子どもです。

特に小さい子どもは超自信家。

それはもう自信たっぷりです(笑)

僕は、わたしは、こうなんだ!と自分のおもむくまま言いたいことをいいます。躊躇しません。

そこに「私は幼稚園でイチバンお絵描きが上手だから自分に自信がある!」なんて理由は存在しません。

素っ裸でも崇高な自分に、親や先生がそこに規律を教えていくことで、

段々と自分を飾る鎧をまとっていくんですよね。

そして思春期になるころにはもう立派に武装。

○○だから私は自信がある。○○だから自分に自信がない、

周りの環境に左右されるほど自信はブレッブレになっています。

(この時期から折り合いをつけ、自分を確立していくんですけどね〜)


自信がある人がモテる時代だ!

ブルゾンちえみさんは男性よりも女性のファンがとても多いと聞いて納得しています。

ほとんどの男性の好みはいわゆる「ゆるふわな女子」に集中していて、

海外のキャリアウーマンのように、自己主張が強くて知的なタイプとは対極にありますものね。

ネタの中に「待つの!」というオチがあるので、

え?待つの?とギャップに驚くかもしれませんが、

あえてグイグイとアピールせず待つことは大事なことだと、海外の女性のバイブル的恋愛指南書でもあるジョン・グレイさんの「ベスト・パートナーになるために」を思い出させます。

ジョン・グレイって海外ドラマに出てくるキャリアウーマンが読んでそうな本ですよね。

ブルゾンちえみさんのヒットは、

日本人女性が潜在的に望んでいる「もっとああやって堂々と出来たら良いのに!」という

憧れを投影した結果なのかもしれません。

ではでは。

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