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【純正インクと互換インクの違い?】プリンタのインクを買う前に!家計を助ける賢い使い方、教えます。


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こんにちは。Bliss(@Bliss_Blink)です。

長年Ca○onやE○SONの家庭用プリンタを使っていたのですが、

壊れてからしばらく買い替えていませんでした。

修理代 > 本体代金 

↑こうなってしまう謎の「買い替えた方が安いよの法則」に従って

泣く泣く処分しました・・。

傷一つなくまだ綺麗なのに〜。

なんでこんなことになってしまうんでしょう。

プリンタは定期的に使わないとだめ

プリンタの中で一番壊れやすいのがインクの吐出部。

インクの吐出部はインクの構造上、非常に目詰まりしやすく

コンスタントにプリンタを使っている分には問題ないのですが、

少しの間プリンタを使わないだけで付着したインクが固まってしまうという弱点があります。

メーカー純正のインクを使うことでこの「インク目詰まり」は多少は避けられますが、

それでもこの目詰まりでプリンタの繊細な部分が壊れるというケースは多いのだそうです。

しきりにプリンタメーカーが「純正インクを買いましょう」と喚起しているのは

こういう理由もあったりするんです。

純正ではない格安のいわゆる「互換インク」が悪いと言っているわけではなく、

プリンタの故障原因はこの使用頻度に影響するところもあるのではないかと思っています

Blissは自宅で何かを印刷することがめっきり減ったのもあり、

プリンタを動かさないままにしていたことが良くなかったのかな〜と、

今になって後悔しきりです。

今では、ちょっとした時に写真などを印刷しなければいけない時などは

セブンイレブンネットプリントを使っています。

セブンに置いてあるプリンタは業務用のレーザープリンタなので印刷の質はピカイチ。

カラープリントから写真まで色々印刷ましたがどれも綺麗で申し分ありません。

滅多に使わないBlissにはしばらくネットプリントで事足りそうです。

普段何気なく使っているプリンターですが、

家庭用のプリンターと会社やコンビニなどで見かける業務用のプリンター、

どこがどう違うのか分かりますか?

こんなに違う!家庭用プリンタと業務用プリンタ

一般的に市販されている家庭用プリンタはインクジェットプリンター

会社でよく見かけるあのプリンターやコンビニに置かれているプリンターはレーザープリンターになります。(業務用インクジェットもありますが、ここでは一般的なケースでお話します)

↓カンタンに言うと家庭用と業務用では印刷する仕組みもインクの材料も違います。

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○家庭用プリンタ→ インクジェット方式
液体のインクを細かい霧状にして紙に吹き付け、紙にインクをしみ込ませることで印刷する。

○業務用プリンタ→ トナー方式
粉状のインクを細かい霧状にして紙に吹き付け、熱の力でトナーを紙に圧着させ印刷する。


家庭用プリンタのインクは純正インクですとインクセットで買うと5,000円以上と

なかなか強気な価格設定になっていますが、

プリンタ本体は家電量販店で安価で買えるので身近な存在と言えるかもしれません。

その点、企業などで採用されているレーザープリンタは印刷コストは高いです。

レーザープリンタの構造上、トナーカートリッジ、トナードラム、プリンタ内の稼働部が多く

定期的なメンテが必要です。

また、純正のトナーカートリッジは一本一万円以上しますし、

本体も高価で何から何まで家庭のプリント向きではありませんね。

純正インクと互換インクは上手に使い分けよう

ここからはごく身近で一番私たちの家庭用インクジェットプリンターのインクについて

それぞれの違いについてをおさらいしましょう。

家庭用インクジェットプリンターに欠かせないのが格安インクの存在。

Amazonなどでも「互換インク」として出回っていますね。

互換インクとは言えインクの質もよく、カラープリントしても素人目には純正インクと遜色ないため

プリンターを頻繁に使う人にとって互換インクは必要不可欠なのではないでしょうか。

こんなに違うインクカートリッジ

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たまにしか使わない・家族写真などのアルバムに残しておきたいここぞという写真の印刷は「純正インク」

頻繁に使う・PTAの配付物や年賀状など、それほど保存を必要としない大量印刷は「互換インク」

このように使い分けをすることでコストのかかる純正インクを買い続けたりする無駄を防げますね。

互換インクを買う時はここをチェック!

チェック1:互換インクはメーカー修理の保証対象外になりやすい

安くて便利な互換インクですが一つだけ注意点があります。

互換インクを使ったことによる目詰まりなどでプリンターが故障した場合、

メーカーの保証対象外になってしまうという欠点があります。

当然プリンターメーカーは純正インクの使用を推奨していますし、

純正インクを使用しなかった場合の印字不良や故障などについて各メーカー公式サイトで注意を促しています。

チェック2:ICチップがついた互換インクを選ぼう

互換インクに飛びつく前に必ず「ICチップ」が搭載されているか確認してから購入しましょう。

実はこのICチップ、あるかないかで使い勝手に雲泥の差がでます。

ICチップとは、インクの背面に付属している小さなチップのことで、

インクの残量を検知する機能を持っています。

純正インクには標準で付属していますが、互換インクには付属しているものとないものがあります。

ICチップがないと、プリンターのインク検知機能が働かず

目で見て残量を確認しなくてはならないというちょっと面倒なことに。

インクがあとどれくらいあるのか把握できれば前もって買い足しが出来ますし、

急いでいる時に急にインクがなくなって慌てるなんてことも防げます。

ちなみに超激安な互換インクには付属していないことがあるので注意してください。

ICチップがついているかはパッケージなどに必ず掲載されていますので、

買う前に確認してみてくださいね。

(ICチップが付属しない純正インクもあります。)

※販売店やメーカーなどによって多少異なりますので詳細は各メーカーなどにお問い合わせ下さい。

もちろん高価な純正インクをジャンジャン使えるリッチな人は

そのまま純正インクを使い続けて頂いて結構です。

春は卒業式・入学式、お花見、歓送迎会などのイベントが目白押しですが、

いつも使っているプリンターのインクカートリッジを見直して

純正インクだから良い!互換インクは安くて良い!と決めつけず、

それぞれの特性を生かして経済的にインクを使い分けていきたいものですね。

ではでは。