読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

テキトーエレガンス

頑張るのやめてテキトーに委ねたら浮上していった件

年末年始には絵本で子どもとちょっぴり怖い世界へ行こう!私が愛してやまないオバケの絵本3選

f:id:Bliss_Blink:20161230133331g:plain

こんにちは。自称オカルト研究家のBliss(@Bliss_Blink)です。

年末年始のおやすみはどこかに帰省するファミリーも多いと思いますが、

お子さんと一緒にちょっぴり怖いおばけの絵本はどうでしょうか。

怖いものが大好きだったBlissが子どもの頃から好きだったおばけの名作を3冊。

おじいちゃんおばあちゃん家の雰囲気とあいまって

異世界に入り込んだような気分になれるかも!?

縄跳びシーンに心がバウンスする!

めっきらもっきらどおんどん

 怖〜い度:★★☆☆☆
ハラハラ度:★★★☆☆
スピード感:★★★★☆
ワクワク感:★★★★★


うっそうとした大きな木の根っこには異世界のトビラがあった──!

野山を駆け巡る子ども達のの普遍的な「あこがれ」が木の根っこにはあるようです。

主人公「かんた」のとともに繰り広げられるジェットコースターのような展開は、

子どものワクワク魂をガシッ!と掴んで離しません。

かんた達が食べるびよ〜んと伸びる得体の知れないお餅が、子供心においしそうでたまらず

目が釘付けになった記憶がよみがえりましたw

一度聞いたら忘れない「めっきらもっきらどおんどん」というリズミカルな音もいい。

幼稚園の頃、大好きで良く読んでいた一冊です。

小僧と鬼婆の心理戦にハラハラドキドキ!

三枚のおふだ

  怖〜い度:★★★★☆
 ハラハラ度:★★★★★
 スピード感:★★★★☆
和尚さんの力:★★★★★


子供にとって、トイレ=魔界という図式は今も変わらないようです。

今の住宅事情からは想像できませんが、

パパママが子どもだった十数年前ぐらいまで、

ほとんどの家はトイレまで長い廊下があり、廊下もトイレも薄暗くて寒く、

そこへ一人で用を足しにいかなくてはいけない。

子どもにとって夜のトイレなんて罰ゲームそのものでした。

まして三枚のおふだの時代なんて厠(かわや)が離れにあるというまさに魔界。

そこでひとりぼっちで鬼婆と戦う小僧。

子どもはもう小僧になって鬼婆か

衝撃するぎるラストに和尚さんの神通力を見ます。

和尚さんパネエ!

シンプル・イズ・ゴースト!寝ない子の敵

ねないこだれだ

   怖〜い度:★★★★☆
  ハラハラ度:★★★★☆
  スピード感:★☆☆☆☆
オバケの可愛さ:★★★★★


もうこのオバケ絵だけでせなけいこさんの絵本を2〜3冊読んだ気分になれるインパクト。

せなけいこさんの作品にはおなじみのどこか憎めないギョロ目のオバケですが、

子供心にトラウマになった人も多いはず。

このオバケ、見た目によらずオバケ界のルールには厳しく、

年末年始だからといって夜更かしする子には容赦しません。

お母さんに変わって「ねないこ」をしつけてくれます。

せなけいこさんのオバケシリーズの双璧をなすおばけのてんぷら (絵本のひろば 29)も合わせてどうぞ。

こちらは怖くありません。

番外編!

おばけのいちにち

   怖〜い度:★☆☆☆☆
  ハラハラ度:★★☆☆☆
  まったり感:★★★★☆
  シュール度:★★★★★


おばけの一日を観察するというまったり感がたまらない絵本。

本の中のおばけは緑色でのっぺりして何だか変だぞ?

色々と鈍そうなおばけですが、猫と戦う時の俊敏さに大笑い。

両手がないけど洗濯もできます。

クセになるシュールさ。


年末年始はお子さんとオバケの世界へ!

いつも読んで下さってありがとうございます。

テキトーに優雅に生きよう テキトーエレガンス